毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「移転価格税制」についてやっていきます!
目次
- 全品35%オフにする方法
- 他人の会社を自分のものに
- 次回予告
今回は前回の続きです。
前回にかじっているので、
そちらを見てから見たほうが理解が速いかなと
思います。
①は済んでいるので、
②からやっていきますね。
②についてやっていきます。
ここでやっていただきたいことは、
定款の業務内容を多く書く。
これをすることにメリットがあります。
経費の計上時の言い訳がしやすく
なるのです(笑)
めっちゃいいですよね。
その為にも定款の業務内容は
より多く書くべきですね。
ここでの株主は原則1人で行うのが
好ましいので1人で行ってください。
先程お伝えさせてもらった経費計上の
言い訳をしやすくなるということは
多く書けば書くほどすべてのものが経費で計上できるので
経営者の頭の中は、
世の中に売っているものすべてが
35%オフで変えるようになってしまうのです。
なので定款の業務内容を多く
書くことで
経営者にとってもいいことが多いので
なるべく多く書いてください。
次に③についてやっていきますね。
他人の会社を自分の会社にする方法です。
???ってなりますよね
じっくり解説していきます。
海外の他人の会社で事業をすると
いうことですね。
仮に、日本の自社から海外に設立した自社に
税金が安いからと言って利益を移行
してもそこにかかるのは、
移転価格税制です。
しかしこの自社から自社ではなく
自社から他社だったらどうでしょうか?
他社になると、日本の税制も関係なくなる
というか関係なくなって当たり前ですよね。
日本の国税庁どこまで貧欲やねんって
なりますので、(笑)
でも海外にどうやって他人の会社を
作るんでしょうか?
実は海外には名義を貸して生きている人が
多数いるのです。
海外=弁護士
パートナーで名前貸
の人も多い
なのでこの人たちから借りて会社を作るのです。
銀行が日本で行けない理由はないですよね。
海外の銀行に移しましょう。
もう日本のみでビジネスをする必要
はないです。
今のビジネスを起こす方は
日本というものに縛られすぎです。
別に日本だけでなくていいのです。
海外に出てビジネスをしましょう。
海外のほうが勿論税金が安いですし、
会社の名義を貸してくれる人もいます
こんな便利な世の中で、
日本に多くの税金を払い
ビジネスをするなんて時代遅れです。
たまたま生まれたのが日本っていうだけで
ビジネスをする場所は、
どこでもいいのです。
海外の銀行に
MCAアカウントで
クレジットカードを作れば
それだけで日本でも生活できますし
海外に行った時も生活できます。
なので、これを見た方は海外へ会社を
設立してそこに利益を預けるように
していきましょう。
次回予告「事業を作る基礎」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!