毎度っ!恐竜大好きゆうくんです!(^^)!
今日は「機会を見つける」についてやっていきます!
目次
- 機会を生む場所
- 比重の置き方
- 次回予告
今の世の中は、オープンソース化されてます
それは誰しもが知っていますよね。
良いドラマで、シリコンバレーがありますので
よかったら見て下さいね。
そんな暇じゃないか皆さん(笑)
機会を見つける場所というのは、
どこでしょうか?
どこに行けばいいのか、
どこで仕入れるのか
分かりませんよね。
しかも、新しいものを生む出すことは
かなり難しいのでどうしましょうか?
今あるものと今あるものを
掛け算したら新しいものが生まれます。
既存の物
×
既存の物
をしていけば、
「機会」が生まれるのです。
そこで新しいものや
新サービスというのが生まれるわけです。
A×B=AB
この考え方がとても大事です。
例:筋トレが好きだから
プライベートジムを起業しようといしてます
今の世の中には多くのジムがあります
なので差別化しないと
簡単に負けてしまいます。
どう差別化していくか
ここでさっきの
A×B=AB
の考え方を使うのです。
ジムに何を掛けるかが重要です。
いい例としては、
ジム×旅行代理店をした方がいます。
ここでは、うちはジムですって
言わずに旅行会社ですというのです。
どのように、やっていくのか。
ツアーをしながら筋トレをするという
新しいことをやっているのです。
その現地にあるジムで筋トレをしながら
観光地を回るので、
新しいジムですね。
この時の比重は
どうなっているのでしょうか?
本業に重心を置くのではなく
他のことに比重を置いているのです
これをやっているいい例があります。
どこでしょうか?
皆さんなら即答できますよね。
はい、そうです。
スタバとTSUTAYAです。
本屋が発信しているんです。
本なんて誰も買わねーよって、
直接言っているのです。
本を売るよりもコーヒーを
売っているのです。
そうすると人が多く来ます。
すると、本が売れます。
これが経営です。
時代にフィットにする経営です。
今ある既存の物に、
他の既存の物を掛け合わせていくのです。
だからこれから何かをしようと考えて
いる方はその始めることに対して
何かを掛けてあげましょう。
そうして、やりたいことを
やるのではなく
もう一つのかけ合わせるものに
比重をかけて下さい。
やりたいことをするなら
やりたいことをするな。
この言葉の通りです。
今の時代は1つの事業で
やっていくのはとても難しいので
銀行とcafeみたいに
掛け合わせていきましょう。
明日は、本当にその事業が
儲かるのかを知る方法
についてやっていきます
めちゃくちゃ面白いです。(笑)
これを見たら
・成り立つのか
・儲かるのか
を把握することが出来ます。
そうしたら損益分岐点がどこなのか
理解することが出来ますね。
この画像から僕のインスタグラムに飛べますので
よかったらチェックしてください!(^^)!
次回予告「収益の蓋然性を知るためには?」
このお題について、バッチリとアウトプットしていきます!
では、また次回っ!